- 投稿:2015/11/10
- 掲載:2015/11/10
雰囲気のある暖簾をくぐり、入店、案内された席に着き待つことしばし、注文したラーメンがとんと手前に置かれる、すると目に入るのはどんぶりを横断する巨大な炙りチャーシュー。背景にどーんと擬音が浮かぶような存在感。これがクセになる。それほどラーメンを熱心に食べ歩くわけでもない自分が、この店にはふとまた行きたくなる。そして何度も、何度もかの素晴らしい肉塊と再開する。また行こう!
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雰囲気のある暖簾をくぐり、入店、案内された席に着き待つことしばし、注文したラーメンがとんと手前に置かれる、すると目に入るのはどんぶりを横断する巨大な炙りチャーシュー。背景にどーんと擬音が浮かぶような存在感。これがクセになる。それほどラーメンを熱心に食べ歩くわけでもない自分が、この店にはふとまた行きたくなる。そして何度も、何度もかの素晴らしい肉塊と再開する。また行こう!
盛りの良さ、価格の安さ、料理のうまさ、と三拍子揃った新潟大衆食堂の名店。行列が見られることもしばしばで、並んだ甲斐はいつもありました。 店内の調度がまた、魚の剥製だの初代ゴジラのポスターだの、ほどよく雑然としつつ、親しみやすい下町の雰囲気に溢れていて楽しいです。
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